CLANADの感想まとめリンク集

概要

自分用のまとめリンク集です。
同じ話数の感想を2回書くなどしないように。

CLANNAD

  • 第1回 桜舞い散る坂道で
  • 第2回 最初の一歩
  • 第3回 涙のあとにもう一度
  • 第4回 仲間をさがそう
  • 第5回 彫刻のある風景
  • 第6回 姉と妹の創立者
  • 第7回 星形の気持ち
  • 第8回 黄昏に消える風
  • 第9回 夢の最後まで
  • 第10回 天才少女の挑戦
  • 第11回 放課後の狂想曲
  • 第12回 かくされた世界
  • 第13回 思い出の庭を
  • 第14回 Theory of Everything
  • 第15回 困った問題
  • 第16回 3 on 3
  • 第17回 不在の空間
  • 第18回 逆転の秘策
  • 第19回 新しい生活
  • 第20回 秘められた過去
  • 第21回 学園祭にむけて
  • 第22回 影二つ
  • 番外編 夏休みの出来事

CLANNAD AFTER STORY

  • 第1回 夏の終わりのサヨナラ 感想
  • 第2回 いつわりの愛をさがして 感想
  • 第3回 すれちがう心 感想
  • 第4回 あの日と同じ笑顔で 感想
  • 第5回 君のいた季節
  • 第6回 ずっとあなたのそばに
  • 第7回 彼女の居場所
  • 第8回 勇気ある闘い
  • 第9回 坂道の途中
  • 第10回 始まりの季節
  • 第11回 約束の創立者
  • 第12回 突然の出来事
  • 第13回 卒業
  • 第14回 新しい家族
  • 第15回 夏の名残りに
  • 第16回 白い闇
  • 第17回 夏時間
  • 第18回 大地の果て
  • 第19回 家路
  • 第20回 汐風の戯れ
  • 第21回 世界の終わり
  • 最終回 小さな手のひら
  • 番外編(第23回)

Keyらじまとめ記事 まとめリンク集

まとめリンク集?

ゲームブランドKeyのウェブラジオ”Keyらじ”の内容をまとめた記事のリンク集です。2008年12月配信の第15回目で一周年を迎えたKeyらじですが、今後も続いていくでしょうし、私自身もいち鍵っ子としてそれを願っているので、より多くの人が聴くラジオになって欲しいと思っています。

しかし、古い回のラジオがサーバーの都合により消されてしまい、現在聴けない状態が続いています。(最近の回はYoutubeに上げられていますが。)なので、その内容を軽くまとめておきたいと思いました。

また、回を重ねるごとに全部聴くのも難しくなってくるので、あの話題は第何回目のどこで出てきた話題だったか分からないけど聴きたいというときに、索引のように役立てばいいなと思い、出来るだけ簡潔に、多くの情報を書いているつもりです。

*万一、間違った情報を載せてしまっている場合、ご指摘下さい。修正します。

「Luckylog」まとめ記事一覧

Luckylogで書いたまとめ記事へのリンク集です。

他のブロガーさんの記事

準備中です……

2008年を振り返る日記(後編)

後編です。

この半年の早さはなかった。
時の流れが早すぎるだろう……。

というわけで、この1年を振り返って文章に纏めていたわけですが、後の方に行くにつれて、最近の話だということもあり、明らかに飽きていますw

2008年7月を振り返る

やがて来た過酷を乗り越えた月です。毎日実験していましたが、それでもやってくる学校の試験。乗り越えるのにかなり苦労した思い出もありますが、こんなんでも大丈夫なのかと思うなどしました。公衆衛生学の「正しいものを全て選べ」はトラウマになって伝説と化しています。

この試験勉強の前後にTwitterを始めているようですね。当時のIDはlaquiでした。今はlakililacなので、興味のある人は気軽にfollowしちゃって下さい。臨検の夏講習と実験と、そんな夏でしたがアイスクリームが美味しかったです。

あと日記のexcerptを見ていたら「殺伐わー」っていう素敵な単語がありますね。「殺伐わー」といえば、麻枝さんがKeyらじに出演した時の謎の挨拶です。ちょうど月末に、リトルバスターズ!エクスタシーが発売されました。

2008年8月を振り返る

研究室の合宿と、8月末の演習予備試験の勉強に明け暮れていた時期。といいつつも、お盆の頃には天橋立城崎温泉に旅行に行ったりしていました。スタバと銭湯が好きになりました。

「グリルチキン」を「グリチルリチン」に空目する薬学脳末期症状を発症したのもこの頃ですか。今も見えます。というか、今日セブンイレブンで「ローストチキン」を買って食べたのですが、それすら「グリチルリチン」に見えます。末期過ぎます>ω<。

2008年9月を振り返る

9月の前半はRAMの5を延々とやっていましたね。
Keyの麻枝さんの作詞作曲した曲たちがまた良くて。
この時期は、もうそれだけが癒しでした。

月の後半に差し掛かる頃、ポケモンプラチナが発売されました。これは今、プレイ時間が120時間を超えるようなハマりっぷりで、ポケモン楽しいです。

あと、夏から続けていたCGIの改良が終わって、これからというときにサーバー側から規制を受けるという事件が発生しました。幸い、全てのデータをローカルに保存していたので、コンテンツ自体は影響を受けなかったのですが、ドメインを止められたのはかなりショックでしたね。

2008年10月を振り返る

マクロスFCLANNAD AFTER STORY時を刻む唄と実験と。
すみません、振り返ろうにも近すぎて、とくに感慨深くもないのでw

2008年11月を振り返る

このころは、実験が大詰めでした。
それとは無関係に、演習試験(第1回)の勉強をやらないといけないという事情もあって、辛かったですね。まだ状況は脱していないのですが。

2008年12月を振り返る

いまここ。

2008年を振り返る日記(前編)

古い日記を復旧していて

年末ですね。アメリカ流に言うならば、Happy Holidayですね。クリスマス(笑)なんて今時ないないw

そんなだから飲み会の席で「さすが昭和の生まれ(笑)」って「ゆとり世代さま」に言われちゃうんですよ。

というわけで、1年の最後の52分の1の期間の呼び方はどうでもいいんですが、年末なので日記を整理していたら、ふと2008年を振り返ろうと思い立ちました。

というわけで、振り返っていました。そして、この1年の主な内容を書いてみました。もちろん、なんとなく、Key尽くしの1年になることは覚悟していました。

2008年1月を振り返る

では早速振り返って参りましょう。
2008年最初の日記では、2007年を振り返ったり、2008年への抱負を書いています。書いていることのほとんどには今も共感できます。

そして始まる研究室。予め断っておきますが、この頃と今でも、人生においての価値観や優先順位は大きく変わっていません。はじめは大学院に進学するつもりだったし、この際、書いてしまいますが外部の院、入学当初から研究者として生きていくのなら絶対に行きたいって思っていた、東大の院を受けようと思っていました。でも、いろいろあって、優先順位を変えずに目の前の選択肢を選ぶなら、その選択肢はないだろうと思って、受けることなく、研究の道そのものをやめました。

あと、2008年最初の日記TOEICを受けたんですね。かえりにリトバスを買っていますね。まぁ夏にはエクスタシーが発売されるんですが、これはこの時点で買っていて良かったと思います。もちろん最初から理樹くん萌えでした。そして、夏頃にわりと真剣にやっていたロシア語の本を買うなどしている。

そうそう、この頃の日記で、研究やめたらKeyにentryするって書いていますね……。研究やめたので、もう覚悟を決めてエントリーするしかない!!

2008年2月を振り返る

研究生活に見切りをつけて、就活をしようと決意した時期です。Biochemistryの世界(研究)ではこの先、食べていけないと悟ってしまったのです。幸いにも、薬剤師の資格を取ることが出来れば働き口は全国にあるわけで、なのにDまで行ったらあと5年無収入でひたすら研究して学費納める生活、なんだかなぁ……と。

そもそも、今の学部での経験を生かそうと思ったら、研究者か、開発か、営業(MRかその他の営業)か、公務員か、薬剤師しか選択肢はなくて、もう薬剤師として精進するしかないだろう、と。迷った末に、公務員は勤務地縛りが将来困りそうだから現時点では考えないことにした。そもそも研究室の多忙な日常では、勉強時間はとれなかった。

配属先の研究室の先生には判断が早すぎると言われましたが、大学院に進むかどうかは内部ならば推薦のある5月までに決めないといけなかったのと、就職活動のピークが過ぎつつあったことと考えれば、決して早すぎることは無かったと思います。こと薬学部に関して言えば、大学院を卒業するメリットとデメリットは半々ぐらいで、収入も大差ないようなので、迷うことはありませんでした。その頃には、まさかこんなに急に就職氷河期が再来するかもしれないと世間で騒がれるようになっているとは思っていませんでした。しかし、稀にみる「売り手市場」ということもあって、決断は早かったです。

ガラッと雰囲気が変わりますが、Key関連の話で言うと、この時期に、智代アフターをやっています。智代アフターCLANNADの正当なアフターストーリーなのですが、やっぱりアフターストーリーの雰囲気は良いですね。学生じゃなくなった主人公の雰囲気が。AIRの主人公も学生じゃないですけど、そんなどこから見ても学生より自由なようにみえて、一切の甘えを許さない世の中を生きている雰囲気が良い。そんなわけで、これから就活する人は来年春に智代アフターPSP版が発売されるからやるといいと思います。直接はなんの助けにもなってくれないけど、心に残ると思うからお勧めです。

あとは、音楽にはまりました。Keyの麻枝准さんが音楽について雑誌やblogで語りまくっていたログを読んだ影響を受けたのと、最近はニコニコ動画Youtubeなどで気軽に聴けるようになったことから、以前からもそうでしたが、いっそう音楽好きに拍車がかかりました。

2008年3月を振り返る

アニメや漫画の話でいうと、「ワンピース」でルフィ一味がグランドラインを半周したのがちょうどこの頃ですね。今も半周地点を越えていませんが。他には、ARIAの原作がグランドフィナーレを迎え、CLANNADのアニメ第1期が無事放送終了しました。

その頃、わたしはようやく就職活動をはじめ、関西の企業(薬局)も見ておきたいと思い、実家に帰るなどしていました。結局、関西方面の就活は無意味でしたが、いろいろな薬局の方針を見ることが出来ておもしろかったです。

世界樹の迷宮2はめちゃくちゃはまったのに、まだクリアしていません。

2008年4月を振り返る

2008年4月1日は、KeyのOfficial Homepageでの「Rewrite発表」を発端とする大騒動があった日ですね。騒動は1日の未明から一日中続き、樋上いたるさんのmixi日記で真実であることが確定するまで、いろいろありました。竜騎士07さん騒動とか、懐かしいですね。

で、田中ロミオさんの「人類は衰退しました。(最近では「人退」と略すのがトレンディらしい)」を読み、ONE〜輝く季節へ〜をやる傍ら、就職活動を進めていました。

こうして書くと、実に愉快で楽そうないわゆる大学生っぽい日常を送っているようにみえてしまいますが、もちろん、本業である「学業」と「研究生活」に一番時間を裂いていたし、それだけは融通が利かない最優先事項だったので、毎日遅刻しながらも朝から学校に行って、遅くまで残って実験をしていました。時間割に空きがあるとかファンタジー世界の大学限定です。

2008年5月を振り返る

今年の5月は暑かった。そして熱かった。
KSLライブ2008World TokyoそしてOsakaが開催され、両方に行ってきました。
東京の方は天候が悪く、肌寒い雨の中、グッズの列に並んでいました。もちろんライブの内容もexcitingなもので、会場の熱気は忘れられません。あと「生折戸」が良かった。みんなからのラブコールに対応する姿は目に焼き付いています。来年も、再来年も、こんな企画をやって欲しいです。やれば必ず行きます。

大阪の方では、ライブの前に麻枝さんお勧めのお店で「皿うどん」を食べてきました。ぱりぱりっ。

2008年6月を振り返る

免許の更新の日に、あの悲惨な秋葉原の通り魔事件が起こりました。
これは記憶に留め続けることになるでしょうね。

6月も実験をしていました。7月に来る過酷な試験を前に、全くといって良いほど勉強していなかったので、内心ドキドキしていました。というか、諦めてさえいました。そういえば、洗わずに放置してしまった炊飯器から妙な生き物が大量発生するというおぞましい事故(バイオハザード)が起きたのも6月のことでした。確実にPTSDになっています。炊飯器怖い。思い出しただけで死にたくなります。だめすぎるだろ、自分。

以上、2008年上半期の日記を読み返しながら、2008年(前半)を振り返ってきました。
2008年後半については、明日以降に振り返りたいと思います。

それでは。

新しいサーバーに引っ越し中です

日記を復旧しました

先週お知らせしましたように、この度、これまで書いてきた日記をhttp://blog.laki-web.net/にて復活させました。尚、今後暫くは、こちら(はてなダイヤリ)で書きますが、移転先で編集用CGIが使用できるようになり次第、こちらでの更新は一端凍結しようとおもいます。ポイントを買っているので、このまま使わないのももったいないので、また何らかの目的で使用すると思いますので、追って報告します。

CGIとdatabaseの改良

いろいろ考えています。

勉強

ゆっくり勉強する。

僕たちの刻んだ時だよ [No.1185]

時を刻む唄 FULL

さきほどFULL ver.を聴きました。
明日学校が終わったらCDを買いに行きます。

時を刻む唄は構成としては、前奏-Aメロ-Aメロ-サビ-Bメロ-間奏-Aメロ-サビ-間奏-サビ-大サビ-Bメロ-後奏かな。サビの盛り上がりが半端ないですねw
D

時を刻む唄(full size) 耳コピ歌詞
(前奏)
落ちていく砂時計ばかり見てるよ
逆さまにすれば ほら また始まるよ
刻んだだけ 進む時間に いつか僕も入れるかな?

君だけが過ぎ去った 坂の途中は
暖かな陽だまりがいくつもできてた
僕一人が ここで優しい 暖かさを思い返してる

君だけを 君だけを
好きでいたよ
風で目がにじんで 遠くなるよ

いつまでも覚えてる 何もかも変わっても
ひとつだけ ひとつだけ ありふれたものだけど
見せてやる 輝きに 満ちたその ひとつだけ
いつまでも いつまでも 守ってゆく
(間奏)
肌寒い日が続く もう春なのに
目覚まし時計より早く起きた朝
3人分の朝ごはんを 作る君が そこ立っている

君だけが 君だけが
そばにいないよ
昨日まで すぐそばで 僕を見てたよ
(間奏)
君だけを 君だけを
好きでいたよ

君だけ 君だけと
唄う唄だよ

僕たちの 僕たちの
刻んだ時だよ

片方だけ続くなんて 僕は嫌だよ

いつまでも覚えてる この町が変わっても
どれだけの 悲しみと 出会うことになっても
見せてやる 本当は強かった時のこと
さあ行くよ 歩き出す坂の道を
(後奏)

(*赤文字は速報版と異なる箇所)